令和2年 花畑・菜園便り (3) 2020年 6月14日 (日) |
令和2年(2020)の「花畑・菜園便り」第3回目です。
[花畑] 前回に引き続きルピナス、矢車草は咲き続ける。(ルピナス3景、矢車草2景) クレマチスの赤色の花クリムソンキングと白色の花テレ−サが咲きだした。 カワラナデシコは赤とピンクが咲いている。普通のナデシコも赤がメインである。(上は赤のカワラナデシコ3景とピンクのカワラナデシコ1景、下はピンクのカワラナデシコ1景と普通のナデシコ3景) 前回一輪だけ花をつけていたシオンは満開である。二株だけ植えたラベンダーも花盛り。 白いつるバラと黄色のバラも満開になった。 以前は赤いハイブリットのバラも植えていたが、それをクレマチスと入れ替え中である (上は白いバラ3景、下は黄色バラ2景) マーガレットも例年通り咲きだした。(下後半2景) 今年はカーネーションが、たくさん咲いてくれたが、風で倒れやすく良い写真が撮れなかった 他にも少しづつ咲いた花があるので、その一部を載せた。 最初の2景はゴテチャの花。三番目は去年の落とし種が育ったアグロステンマの花。最後はこれも落とし種からのペチュニアの花である。 [菜園] 5月半ばには、レタスは今年はうまく丸まってくれた。ジャガイモは花が咲き、そろそろ収穫時期である。ソラマメは早く実を付け、大きな豆をたくさん食べられた。玉ねぎも葉が倒れると収穫時期である。 ビニールハウスにトマト、キュウリ、ナス苗を植えた。 やがて6月中旬になると玉ねぎ、ジャガイモが収獲出来た。またブルーベリーの実が毎日食べられるようになった。 ソラマメは5月中旬から毎日ビールのつまみで食べられたが6月中旬までで終ってしまった。枝豆はまだ小さいのでしばらく食べられない。来年はうまく種を蒔いて食べ続けられるようにしたい。 (写真をクリックすると大きくなります) top↑: |